すこし前の話になる。僕は週の半ばの仕事終えて、うきうきと帰り道を進んでいた。前日、前々日とものすごく残業していたし、家に帰っても残りの仕事にとりかかっていたからだ。今日は、やっと早く帰れる。家に帰って、ゆっくり寝よう。そんなことを考えなが…
なんで、退職エントリが人気なんだろうと考えてみた。退職エントリとは、主に有名企業や大手企業を退職した(する)人が、退職理由や、会社への不満や、自分のスキルや、申し訳程度に前の会社への愛を語る記事のことだ。退職エントリのみ、まとめるサイトも…
肩の亜脱臼癖がついた理由については、 3733010r5.hatenablog.com で書いた通り妹を殴ろうとした拍子に、勢い余って外れてしまったからだ。 それからというもの、合計で20回以上は肩が外れ続けていたと思う。自業自得という議論はいったん置いておいて、僕の…
#あたり前ポエム とか、#ぐる娘 とか、#妄撮 #1フレーズガール とか、世の中にはおもしろいものがあふれているなと思った。 世の中に貢献してたり、してなかったり。ビジネスなのか趣味なのか。そんな境目をいったりきたりするようなコンテンツ、僕も作りた…
2月5日に反復性肩関節の脱臼手術を受けた。右腕を振りかぶったりすると、 その拍子に亜脱臼してしまう状態が8年位続いてた。きっかけは、妹との喧嘩だった。 詳細は省くけど、簡単に言うと妹をぶん殴ろうとして、 思い切り振りかぶった拍子に一回目の亜脱臼…
来週、肩の手術を受けます。 「右反復性肩関節亜脱臼」に関する「関節鏡視下肩関節制動術」という手術です。 簡単に言うと、脱臼癖がひどいのでそれを治すために手術を受けます。 思い返せば、僕は右半身によく怪我をする。 ちなみに、結構痛い表現がありま…
一時期、ものすごくブームになった「人狼」というゲームを知っていますか。 知らない人のために簡単に説明すると、3~10数人で構成された「村」があり、プレイヤーはそこの「村人」という設定です。ただ、みんな仲良し争いなんて世界はしらない、ハッピーに…
これは、たった一人のコピーライターが、ある営業の仕事観を変えた話だ。 営業の先輩が3年目のころだった。 まだ入社して数年しかたっておらず、バリバリの営業志向だった先輩は、クリエイティブのことを下に見ていた。多くの広告会社がそうであるように、僕…
本当は、おとといくらいに決めた。 だからこの時点で、2本分の記事をロスしていることになる。 だけど、遅すぎるということはないと思う。 2019年は、いろいろな意味で人生の節目だな、と感じます。 仕事面でも、プライベートでも。 といいつつ、そこまでプ…
なんだろう、昔に比べてブログを書くことがすごく少なくなった。 前は週に1回くらいはいろんなことを考えて、 長ったらしい文章を書いていたのに。 昔に比べて考えることが少なくなったんだろうか。 そんなことはないと思う。 じゃあ、前よりも考えを表に出…
成長について、思うことがある。 過去の自分を振り返って見て、どんな感想を持つことができたら、 今の自分は成長してると言えるんだろう。 ブログって、 そういう意味だとすごく客観性を持って過去を振り返れるツールだなと思う。 その当時、自分が考えたこ…
昔のことを思い出していた。 今は丸くなったよねと言われることが増えた。 それは、体型のことだけじゃないと思う。 昔はもっと尖っていたんだと思う。 それは、もちろん体型のことだけじゃなくて。 世の中に噛みついていたし、周りの人間にも噛みついていた…
結局、非日常がエロさにつながると思う。 パンチラしかり、露出しかり。 日常の中で普段目にする(行動する)ものはエロの対象になりにくい。 だからアフリカの現地民族がおっぱい丸出しで生活していてもエロさは感じない。 レシートのエロさは、そこに由来…
大前提として 国語に必要なことは、センスではない。 センター試験も、中学のテストも、マークシート形式も、記述式も、 国語の問題の解き方なんてすべて一緒だ。 それさえわかれば、あとは脳みその訓練次第で現代文なんて満点がとれるようになる。 だから、…
今日のランチは久しぶりにがっつりご飯が食べたくなって、 近くの定食屋さんに行った。 定食屋というにはあまりに狭い店でカウンターしかなかったけど、 それでも生姜焼きの魅力に惹かれて入店した。 おっさんしかいないぎゅうぎゅう詰めの店を進んでいって…
って書いてある記事は、どうもうさんくさい。 たいていの失敗は、たいてい乗り越えられることなんて、 誰でも知ってる。 それでも失敗したくないから、人は失敗しないようにする。 最近気づいたことがあって、 すげーミスを仕事でしても、たいてい殺されない…
仕事を終わらせずに、 仕事のことでゲロを吐きそうになる。 そんな気分で月曜日は出社する。 だったら、初めから全て終わらせてから休みに入ればいいのに、 なかなかそれは現実的でない。 きっと、業務量云々というよりも、 自分自身の精神的弱さというか、…